新しい日々はじめます

ひっそりと赤裸々に

離婚を思い立ったら、持ち物とお金を整理する

■離婚を思い立ったら、持ち物とお金を整理する

 

→ 前回の記事:別居や離婚を考えたらまずは断捨離
→ 今回の記事:離婚を思い立ったら、持ち物とお金を整理する
→ 今回の内容:面倒だったお金とモノの整理がストレス発散に
→ 次回の記事:続・お金を整理する

 

こんにちは。

先日、友人と話していて
次の年末年始は人生で初めて一人で迎える年末年始と気付きました。

今からどんなふうに年越ししよう~と、イメトレしたいと思います。

 


さて、前回はサラリと「離婚の前の断捨離」について書きました。

今回は、もう少し細かく書いてみたいと思います。

 


■離婚の際に「やっていて良かったこと」

それは断トツで断捨離とお金の整理です。


離婚に至る状況はご家庭それぞれに違うだろうと思います。
思ってもいない状況に陥った。
急激に相手が嫌になる状況になった。
どうやら相手が離婚に向けて動いている。
こっそり離婚準備をしたいけれど難しい。

様々な環境があると思います。
それでも、敢えて言うなら、「相手主導ではなく自分主体で」決めて行ければ、この先の自分の人生をよりハッピーに迎えられるんじゃないかな、と思うのです。


望んでいない状況だったとしても。
結論は「私」が出す。
そう思えたら、すでに第一歩、自分のための人生選びになるんじゃないかな。
そうだと良いなと思います。


そんな、「自分の状況を冷静に整理する」のにぴったりなのが持ち物とお金の整理だと思います。


モヤモヤする時こそ、身の回りのモノを一つ一つ
「これは新しい人生に持っていく?」
と、
・新しい人生に持っていきたいモノ
・新しい人生には持っていきたくないモノ(手放すモノ)

を、2つのボックスに分けていきます。

 


私は大量の「保留」ボックスが出来ました。

 

だって、「今の生活」にはあると便利、なモノが沢山あるんです。
だけど、私が一人暮らしを始める新しい家には、持って行かないな、と思うモノたち。


すごく沢山ありました。


それらは、「保留」。


実際には、大半が日用品なので使いやすい納戸などに整理して、
最優先で消費したり、いつかは使わなかったら捨てる候補に行くかも?と、思ったり。
そのいつかより前に私が脱出するかも?と思ったり。。。


そんな風にして

家中にある私物や日用品、食器、食料品まで全て、
・新しい人生に持っていきたいモノ と、
・新しい人生には持っていきたくないモノ(手放すモノ)
・今の生活にあると便利だけど、捨てないもの

に、分けていきました。


分けて、ひっそりと分類します。

 

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Free-PhotosによるPixabayからの画像



■離婚後の新生活にはお金がかかるから、なるべく持っていけるモノは持っていきたい

例えば、
ティッシュ
・トイレットペーパー
・洗剤やスポンジ・ラップなど
・アルコールやウェットティッシュ
・掃除道具
・選んで揃えた食器
・包丁や調理器具
・衣装ケース、姿見

 

こういったモノを新居で一から揃えると、あっという間に出費が嵩みます。

だけど、新居では「好きなモノ」に囲まれて暮らしたい。
そんな理想もあります。

だから、生活に必要なものと、お気に入りの日用品、使い勝手の良いモノは「新しい人生に持っていきたいモノ」に分類して、
今の生活で使わないものは、しっかりと分けて保管し始めました。


■ある日、突然家を出ることになったとしても、何を持っていくか迷わないように


そんな状況はなるべく避けたいですが、相手があることですので、状況は読めません。

流石にパッキングまではしていませんでしたが、私の場合は、「持ち出すモノ」の入った棚と、
「持ち出さないけれど、今は使うモノ」が入った棚を使い分けて日用品などを管理していました。


例えば、ラップや洗剤の詰め替えといった今も未来にも必要なものは、どちらの棚にも保管されている状態がしばらく続いていて、自分でも「何をやっているんだろう?」と思う時もありましたが、結果的にはその後の段取りがスムーズになったと思います。

 

■モノの整理がストレス発散に


そうこうしている内に、家庭内でイライラするとモノを整理し始めるようになりました。

そうすると、
イライラする→離婚後の生活をイメージしながら断捨離&モノの仕分け→家が片付く→気持ちがスッキリする

 

という、マイナス思考なのかプラス思考なのかよく分からない(笑)循環が出来てきて、
気付けば家中のモノがスッキリ!

 

とても過ごしやすいように家が整って、この家を手放すのがちょっと惜しいくらい。

だけど、私の中では離婚後に暮らす小さな部屋のイメージに合わせて、モノ選びをしているので、
今の家から出ていくのは惜しいけれど、すっぱりと諦めることができました。

 


■持ち出すモノに「入院災害セット」もプラス


「新しい人生に持っていきたいモノ」とは別に、持ってきて良かったと思ったモノがあります。


「入院災害セット」です。

新型コロナウィルスの影響で、いつ誰がかかってもおかしくない日常が続いて、日頃の災害セットとは別に入院セットを作っていました。

・最低限のパジャマとインナー、靴下
・水を使わないシャンプー
・ウェットシートタイプのボディタオルと洗顔シート
・予備のコンタクトと基礎化粧品
・メモ帳や文具
・携帯充電器とコンセント
ティッシュとウェットティッシュ
・アルコールやマスク、うがい薬、歯ブラシ
・ビニール手袋やごみ袋
など

 

急に自分自身が入院という状況に陥ると、
冷静にあれこれ準備する余裕が体調的にできないため、
最低限、必要なものを袋にまとめています。


ここに、災害対策の懐中電灯や災害トイレなども混ぜて簡易版の「入院災害セット」を作り、一緒に持ち出しました。


毎月のようにどこかで地震や水害などがある昨今、これがある、と思うと少し心強く感じます。

新しい土地で頂いた災害マップをこの入院災害セットの中に入れて、ここに入れられない日常で使っているものはメモに書いて袋の表面に貼り付けました。

 


この「入院災害セット」、旧居から持ち出したら元夫が困るのではないか?と思ったりもしましたが、
そもそも、元夫は災害セットがあることも知らず(←伝えてはいますが覚えていません)、いざという時に思い出して使うことは100%無い、と思いましたので、遠慮なく持ち出しました。


家の中のモノを私だけが管理していた弊害ですね(笑)
今後は自分で考えて自分で作ってもらいたいと思います。(絶対やらないな~)


さて、
持ち物のお話だけで長くなってきましたので、
お金の整理は次回に持ち越したいと思います。


今日もお越しくださりありがとうございました。

 

 

別居や離婚を考えたらまずは断捨離

■別居や離婚を考えたらまずは断捨離

→ 前回の記事:離婚理由の1つであっても全てじゃない
→ 今回の記事:別居や離婚を考えたらまずは断捨離
→ 今回の内容:いつでも脱出できる準備を始めました
→ 次回の記事:持ち物とお金を整理する

 

こんにちは。
東京オリンピックの年に別居を経て離婚しました。

今回は、別居前にやって良かった!断捨離について書いていきます。


「離婚」が頭に浮かび始めたら、
まず何よりも先に、家中の持ち物の整理をすることをオススメします。

 

●もしも明日、家を出るなら何を持ち出しますか?

 

本当に必要なものと、
本当は必要でないものを、
それら全部をいきなり一人で持ち出すことは難しいです。

 

その前に、もしかしたらやって来るかも知れない
「いざという時」のために

 

家中にある全てのモノを一度丸ごと出してみて、
断捨離ついでに家中の整理をすることは、
別居や離婚の準備のためにも、
そして、

これまでの結婚生活の振り返りや、
自分自身の見直しのためにも、
とてもとても役立ちます。


私の場合は、「離婚したいと思っても、実際には無理よね」
というマイナス思考が、


断捨離することで、荷物も自分自身も身軽になって
「無理なんてことはない、まずはどうしたいかをちゃんと考えよう」
という、前向き思考に変化しました。


私にとって、家中の持ち物を全て見直して、断捨離することは、
精神的にとてもプラスに作用したと思います。

そして、次のステップへと踏み出しやすい、前準備を同時に出来ました。


「何を持っていて、何を持ち出したくて、何を大事にしているか」


が、すぐに思い浮かぶ状況は、
頭の中も、実際のクローゼットの中も整理されていて、
とてもスッキリとします。

本当に、オススメです。

 


断捨離というと、「捨てる」ことがメインのように思いますが、
全ての持ち物が大事であれば、「捨てなくても良い」と思います。

 

ただ、その時は、

別居するにもモノの持ち出しにとても時間が掛かる&別居先の家のサイズが大きくなる、
といった心の準備が必要かもしれませんね。


離婚したいとすれば、
離婚した先に住む場所を考えることも、ゆくゆくは出てきます。

その時に、「持ち出したいモノ」が入るサイズのお家が必要です。

そういったことを考える時にも、断捨離はとても役立ってくれました。

 

そうして、面白いのが、断捨離をキッカケに「お金の整理」もできたこと。


私の場合は、断捨離を始めてから離婚するまで、
実際には数年のスパンがありました。

 

どちらかというと、
「離婚」から目をそらすために断捨離を始めて、
身の回りがスッキリ片付くと同時に、思考が前向きになり、
考え方もスッキリとシンプルに変化していき、
当時はまだ「離婚しない方法もあるかもしれない」と模索していた頃でしたので、
様々な考え方を取り入れて、試行錯誤した数年でした。


けれど、最終的には離婚しましたが、
私にとっては最良の結果だったと思います。

 

そのキッカケは断捨離ですが、
「離婚しても生活していくことが出来る」と思えるようになったのは、
「お金の整理」ができたことだと思います。

 

断捨離をして、思考回路がシンプルになっていき、
身の回りが身軽になってくると、
「余計なモノを買わない体質」が自然と身についてきました。


これは、断捨離を経て、シンプルな生活が身についた方々が
様々な記事やブログでもお話されていますね。

本当にその通りだと思います。


節約して買わない、のではなくて、
必要と思わないから買わない、
という、とてもシンプルな考え方が身について来るように思います。


そして、家中を片付けているので、
「これはココにある」といった、
持ち物の管理が出来ているので、
より、余計なモノを買わなくなってきます。


そうすると、不思議と家計管理が楽しくなってきました。

そこで私がハマったのは「正しい家計管理」という本でした。

 

 


とてもシンプルに
「先月よりも1円でも黒字なら成功」という
ただただ、会社経営のようにごくシンプルに赤字にならない考え方と、
シンプルな家計管理の方法が書かれた本です。

 

私はこの「正しい家計管理」を通して、
それまでの家計管理を全て見直し、
それまで、ざっくりとしていたカードの引き落としや、
あちこちに散らばった銀行口座をこの時に全て見直しました。


これも、今となっては別居しやすい、離婚しやすい形を整えることが出来たと思います。


もしも、離婚する直前に、ごちゃごちゃな家計を全て見直すなんてことになれば、
大変な手間だったと思いますし、
正確な全財産が幾らあるのかも不明な状態だったと思います。

 

とにかく毎月、全ての口座や資産の現状をノートに書きだす。
ただ、それだけが、別居や離婚の際には、とても役に立ちました。


別居や離婚を考えている方には、
断然、断捨離と家計管理の見直しをオススメしたいと思います。

 


次回の記事では、それぞれについて、より詳しく書いていきます。

 

本日もお越しくださりありがとうございました。

 

 

 

離婚理由の1つであっても全てじゃない

こんにちは。

 

東京オリンピックの年に離婚を決意しました。
離婚に至るまでのあれこれを赤裸々に書いていきたいと思います。

一部、記事の内容で知り合いに私だと分かってしまいそうな記事の時には、codocの有料記事システムなどを利用して書いていくこともあると思います。

どうぞよろしくお願いします。

 

■別居はじめました。
→ 前回の記事:別居にかかった費用
→ 今回の記事:離婚理由の1つであっても全てじゃない
→ 今回の内容:何をもって「夫婦」というのだろう
→ 次回の記事:別居や離婚を考えたらまずは断捨離

 

 

離婚に至った理由は幾つもある。


詳しくはまた後日に書くとして、

例えば、結婚15年にしてレス歴14年だったことも、理由の一つだった。

 

私は子供が欲しかった。

だから、レス歴が長くなっても会話の途中に「子供が幼稚園になったらここに通うのかな」とか、
「小学校はここだね」、「男の子がいいな」といった主張は時折していたのだけど、
完全スルーで、3年も経つ頃には拒否されていることを自覚していたので、
私達の性格上、「話し合い=離婚」の図が思い浮かんで、彼とそれについてちゃんと向き合わずにいた。


そして、結婚して7年ほど経った頃には、ちょっとした出来事から、完全に子供を作ることを諦めた。


それからは、子供がいなくても夫婦は成り立つと思って、前向きに過ごす時もあれば、
いろんな疑問が湧き出て、離婚を考える日もあった。

けれど、
それが離婚理由の1つではあっても、メインではない。


ただ、夫婦って何を持って夫婦というんだろう?

と、何度も考えた。

 

私にとってのここ数年の結婚期間は、国の契約書に基づいた「家政婦契約」としか思えなかった。


離婚に至ったからには、もちろん私にも問題はあったと思う。
だけど、絶対に私だけが原因ではない。

彼の周囲は今頃きっと、100%原因は私と思っているのだろうけれど。


「余計なお世話ですよ~~~」とこっそり思う。
ほんと、本人たちに言うことは絶対にないけれど。

 

そうそう、離婚を考え直さないか?と言って続いた彼の言葉は、
「よしの(私)は子供が欲しくないと思っていた」
でした。

・・・15年意思疎通出来てなかったんだね。
呆れたため息しか出ませんでしたよ?


離婚について話し合った時間は、
私にとっては「やっぱり離婚を決めて正解!」という確認の時間になったのでした。

 

今日もお越しくださりありがとうございました。

 

 

 

別居にかかった費用

こんにちは。

今回は、実際に別居にあたりかかった費用などを書いていきます。

 

■別居にかかった費用
→ 前回の記事:別居はじめました。
→ 今回の記事:別居にかかった費用
→ 今回の内容:別居にあたり購入したもの、かかった費用など
→ 次回の記事:離婚理由の1つであっても全てじゃない

 

 

離婚や別居を考えた時、何度もお金の心配が出てくるかと思います。
具体的に見えない分、余計に不安が付きまとって、いつまでもグルグルと迷ってしまう、ということがあります。

 

あんまり参考にはならないかも知れませんが、
実際に私が使ったお金を話を書いていきたいと思います。

 

□別居にかかった費用

当然、別居する家と、生活に必要な家電、日用品が必要となってきます。

別居といえども、仮住まいだと安易に思ってしまいがちですが、

意外とお金はかかります。

私の場合は、家賃を先に1年間分先払いしたこともあり、トータル80万円以上が最初に必要でした。(家賃の過払い分はもう一度引っ越す際に戻ってきますが)

 

思いつきだけで安易に別居すると、かかった費用に現実が見えて、逆に落ち込むかもしれません。

 

この辺りは、しっかりと予測と覚悟が必要だと思いました。


□別居する家

□家の契約
家賃1年間の前払い 700,000円

<内訳>

・敷金 94,600円

・家賃1年分 602,800円

 

私は別居当時、無職だったため、1年分の家賃を前払いして家をお借りしました。

通常の賃貸契約であれば、支払い能力があることが大前提です。

私の場合は、別居のタイミングでちょうど転職活動中だったため、無職でも借りられる条件に合わせて家を選びました。

 

例えば、URなどは、保証人がなくても家をお借りできます。
そして、無職であっても条件が揃えばお借りすることができます。
条件は、家賃の100倍の預金通帳か、1年分の家賃を先払いすれば、入居することが出来ます。(もちろん、途中解約した場合は、過払い分は返ってきます。)

参考:URくらしのカレッジ


私の場合は、別居のタイミングで仕事を辞め無職になったこと、「ひとまず別居して、離婚が成立してから住みたい場所に引っ越す!」と、元々希望があったため、あまり家の状態や環境にはこだわらず、借りやすい家を探してお借りしました。

 

□家電や日用品 

トータル 約100,000円


・洗濯機
・冷蔵庫
 リユース市場で3年前の中古品を2つ合わせて22,000円で購入
 参考:中古冷蔵庫・洗濯機の格安販売は リユース市場

・レンジ 6,980円


・ドライヤー 3,000円*リンクは同じものがなかったので気になるものを☆


・体重体脂肪計 1,700円 *長年毎日計測していますが、計るだけじゃ痩せません><


電気ケトル 3,980円 *毎日使ってます


浄水器 3,300円 *お水の臭いに衝撃を受けて即購入、とても役立ってます


・扇風機 3,280円 *DCモーターで本当に静か 

・カーテン 2,580円×2セット *遮光ではなくかなり薄いので気にしない人に


・カーペット 7,592円 *ふかふかで防音対策としてもお気に入り


・ダイニングテーブルと椅子のセット 12,800円 *お気に入り。だけどテーブルの木目がガタガタ過ぎてこの上で字は書けません(笑)ビックリ


・ベッド 19,000円 *また引っ越す前提だったため、分割で足の取り外しができるタイプを選択しました


・ふとん 5,980円 *かなり薄くて軽め


・ハンガーラック 1,980円 *押入れにはお役立ちです


・突っ張り棚 1,080円 *洗濯機の上に


・小鍋 920円 *色々買ってるうちに勢いで購入ww 役立っています


・キッチンワゴン 2,880円 *洗面台周辺に棚も何もないのでこのワゴンが大活躍中


・ピンチハンガー 1,400円 *プラスチックのピンチハンガーって臭いが気になりません?


他にもハンガーなど細々したものを、ダイソーなどに行くたびについ買ってしまうため、ひと月が過ぎる頃にはダイソーに行くことを止めました。


■買うつもりはなかったけれど、買って良かったもの

当初、ダイニングテーブルのセットと、ベッドは買うつもりがありませんでした。

けれど、別居初日、床に低反発マットと安い布団を敷いて寝てみたところ、身体中が痛くて、すごく情けない気持ちになりました。


それでなくても、快適な家を飛び出して、わざわざこんな痛い寝床で寝ている自分がなんだか悲しくなって。
こんな状況はマイナス思考を呼び起こします。

翌朝、すぐさま楽天でベッドを注文しました。
その勢いのまま、食事をするにもちゃんとしたテーブルが必要!
と、同じタイミングでダイニングテーブルのセットを注文しました。

この2つは、私にとっては必要なものでした。
ちゃんとした生活をしている、という安心感が、前向きな気持ちにさせてくれます。


幾ら、仮拠点で安く済ませてしまいたい、と思っても、
やっぱり気持ちを維持してくれるモノたちは必要だと感じました。

 


■自宅から持ち出したもの

 

私の場合、「別居」の理由を明確に話し合わずに「うん、いいよ」と簡単に了承をとってしまい、「離婚を前提に別居する」という意思表示のないまま、別居しました。

なので、この家に戻ってくることがあるかも知れない?

と、ベッドなどは置いていったので、必要最低限のものを持ち出しました。

 

それでも、意外と荷物は多くて、

自称、プチミニマリストだと思っていたけれど、全然そうじゃなかった!と気付きました。

 

☆持ち出したもの

・6引き出しのプラ衣装ケース3台

・室内用洗濯物干し

・大きなスタンドミラー

・小さいテーブル

ホットカーペット

・包丁

・食器類

・プライパン

・タオル類

・日用品あれこれ

・年間の服と鞄と靴

☆お金にまつわるもの全て

 

家計管理は全て私がしていたため、お金に関わるもの(通帳や印鑑など)は全て持って出ました。

 

ゆくゆく、離婚を真剣に考えて実行するときには、この辺りのモノが手元にあるとないとでは、段取りが変わってくると思います。

 

後で少し思ったことは、家にまつわる全ての契約書類も持って出ればよかった、と思ったこと。

 

電気ガス水道などの引落口座の変更など、細かな作業をしたいときに、手元にないとお客様番号も分からなくて不便です。

 

万が一、二度と家に戻らない覚悟をした場合には、より一層、手元にないと困ります。

自分が入っている保険の契約書などもそうです。

こうした書類は別居をするより先に断捨離&整理整頓が必要だと改めて思いました。

 

 

やっぱり、「あれを持って来たら良かった!」と思うものはちょこちょこと後から出来てました。

 

私の場合は特に、離婚確定後に荷物の持ち出しをほとんどしなかったため、最初に持ち出したものがほぼ全てになります。

こうした「持ち出せるタイミングや状況」も後から変わってくるので、最初に何を持ち出すかは計画的に段取りが大事だと思いました。

 

 

今回もお読みいただきありがとうございました。

 

 

別居はじめました。

こんにちは。

 

東京オリンピックの年に離婚を決意しました。
離婚に至るまでのあれこれを赤裸々に書いていきたいと思います。

一部、記事の内容で知り合いに私だと分かってしまいそうな記事の時には、codocの有料記事システムなどを利用して書いていくこともあると思います。

どうぞよろしくお願いします。

 

■別居はじめました。
→ 前回の記事:はじめまして。新しい日々はじめます。
→ 今回の記事:別居はじめました。
→ 今回の内容:別居のメリットとデメリット
→ 次回の記事:別居にかかった費用

 

やっぱり離婚しかない。
そう思い始めたら、もうその考えから動けなくなってしまします。

 

何の準備もなく、経済的な不安もきちんと理解せずに勢いだけで離婚して、後悔しないのか?

そもそも、もしも裁判などになったら離婚できるほどの理由があると言えるのか。

 

「離婚」という言葉が頭から離れなくなって、
インターネットで離婚された人のブログを読んだり、
弁護士事務所の離婚にまつわる記事を読み漁ったり、
こっそりと本屋さんで離婚手続きの本を買ってみたり。

 

何をしても、何を見ても、「離婚」という方向へ考えが寄ってしまって冷静に判断するって、どうすれば良いのか分からなくなってきました。

 

そこで、
「自分自身にいったん冷却期間を作ろう」と思い、
別居を考え始めました。


「別居」を思い立ったら、
なんだかすべてが「別居がベスト!」と思ってしまって、
これも良いのか悪いのか。

 

とにかく、思い立ったらそれが頭から離れない自分の性格が良く分かりましたw

ともかくも、別居というステップを踏むことで、良いこともあると思います。

 


★夫と話し合う機会が生まれるかもしれない

離婚してから後悔するより、
「別居」という形を間に挟むことで、
相方にも「なぜ別居?」という疑問を持つ機会を持ってもらい
少しくらい今後について話し合いが出来れば、
もしかしたら、離婚という形を取らなくても良い方法が見つかるかもしれない。
と、考えました。

 

→ これは結局、別居に疑問を持たれなかった為、話し合いになりませんでした。*我が家の場合

 


★離婚後に家を出る予定なら、その準備を前もって出来る

これはとても大きい利点です。
離婚→別居は、本当に大変だと思います。


上手く話し合いが進まなかった場合には、家のどこにも落ち着く場所がないだろうと思いますし、その後の引っ越しなど、エネルギーの消費が半端ありません。

先に別居で自分の拠点を作っていることで、自分だけで落ち着く場所を確保できることはとても有意義です。

 


★離婚裁判などになった時にすでに別居していることは優位に働くことも

例えば、性格の不一致といった明確ではない理由で離婚を考えた時、相手が離婚を承諾せず裁判などになると大変だと思います。

離婚手続き本などを見ていると、「すでに別居している」という項目も離婚を認められるポイントにあるようです。

このため、先に別居することで、離婚をなるべく早く確定させる手の一つになるかもしれないと思いました。

 


★一人になる、ということを体感できる。

これまで作り上げてきた家や人間関係などの「私の環境」をすべて手放す覚悟が、離婚には必要だと思います。

 

頭ではイメージできても、実際に、いざ離婚して一人になった時、極端に「自分が一人である」と感じるかもしれません。

別居はそれを疑似体験できる、と私は感じました。


私の場合は、別居の初日。
これまで快適だった家を離れて、新しい賃貸の家で薄い布団に寝た時、
「私、何やってるんだろう?」
としみじみ思いました。


わざわざ快適な家を手放してまで、私はあの家に本当に居たくないのかな?

別居用に家を借りて、お金を掛けて準備するほどの必要性があるのかな?

いろんなことを思いました。


これば、離婚の疑似体験としてはとても良い機会だと思います。

私の場合は、翌朝にはスッキリ起きて、あっという間に元気になったのでw
それ以上落ち込むこともなく、別居を楽しむことが出来ました。

ここは性格によりけりでしょうけれど、その分、離婚が自分のメンタルにどう影響するのかを疑似体験できるかもしれません。

 


★費用が掛かる

別居するために家を借りたり、最低限の家具家電を揃えたり。
意外とお金はかかります。

けれど、本気で離婚するなら、それ以上のお金がかかる覚悟が必要です。

 

その準備段階として、今後のお金の算段をつけるためにも良いイメージトレーニングになるだろうと思います。

実際にかかった費用については、また次の記事で書きたいと思います。

 


★自分にとって必要なこと、優先順位を見直せる

結婚していると自分だけの都合で移動したり、何かを決定したりすることは少なくなります。

 

だけど、別居→離婚となると、すべてが自分都合。
どこに住むのか、
何をするのか、
誰といるのか。

もちろん子供さんがいる家庭では、子供さんの都合に合わせることが多いかも知れませんが、
これまでの優先順位とは変わってくることも増えてくると思います。


「自分」という軸をしっかりと持つ。
何かを決める時、頼る人はいません。
自分で判断して、自分で決める。

この練習にも別居は良い機会だと思います。

 


★手続きはちょっと不便

私の場合、別居→離婚→もう一度引っ越し。
というステップを踏みました。

 

こうなってくると不便なのが、手続き関係。

例えば、カードの住所変更一つを取っても、

1.別居への住所変更手続き
2.離婚後に氏名変更手続き
3.新居への住所変更手続き

と、短い期間に3回の手続きが必要で、とても面倒でした。

 

1と2は、郵便物が届く予定など無ければ、一度に済ませた方が便利かもしれません。

といっても、別居期間が短ければの話となりますが。。。


また、私の場合は1の別居先は仮住まいを最初から想定していたため、離婚が確定してから、住みたい場所へと引っ越ししました。

 

ですので、別居先が最初から一番住みたい場所だった時には、3が必要ありません。

子供さんがいらっしゃる場合には、度々の引っ越しは影響が大きいので、別居先は真剣に選んだ方が良いかもしれません。

 

 

さて。

今回は別居のメリットとデメリットについて書いてみました。

次回は別居にかかった費用について書きたいと思います。


お読みくださりありがとうございました。

 

はじめまして。新しい日々はじめます。

東京オリンピックの年に結婚に終止符を打ちました。
離婚に至るまでのあれこれを赤裸々に書きたい気持ちと
案外とネットの世界は狭くて、関係者に見られてしまうかも知れないという鬩ぎあいから
記事を読んだ人が何となく心当たりが出てしまうような内容の時には、codocの有料記事システムを利用して、むやみやたらと検索に引っかからずに、感じたことを書いていきたいと思います。